そもそも なんでユニフレーム 1本よ!?
と思うかもしれません。。。 安いのスキでしょ? と ^ ^;
テントや 釣具の選び方から考えると これでしょ? と
SOTO ハイパワーツーバーナー
2バーナーなのに ¥9800の
にくいヤツ
発熱量:4200キロカロリー
とハイパワーです
ルックスは所有欲を そそりませんが・・・
ボクが 2バーナーにもとめるのは こんなことです
1.燃料をあつかうものなので なにより安全にとりあつかえること
2.燃料は普通のカセットガス用が使えること
3.ある程度の火力が確保されて 3シーズン使えること
SOTOがどうこではないのですが 多くの方がそうであるように
ボクはユニフレームという チームがすきです
ユニセラやチャコスタ 焚き火テーブル WARMⅡ
そしてミニバーナーの US-600を使ってみて
アウトドアと金属加工への真摯さ その品質への配慮をとても感じます
それは信頼なのです
燃料をあつかうことは 危険をともなうことで
やってしまった と思うこともあるでしょう・・・ お金ではないと思います
だからボクは ユニフレーム を選びます
ではまず
US-1900の紹介記事を 参考にしてみます
ボディがアルミ製で軽い 4.5kg → 3.9kg
バーナーのユニットは変更なし
US-1800 は火力を調整するつまみが木製
US-1900 アルミの削りだし ローレット仕上げ
US-1800 お鍋のフタを引っかけておくことが出来た
US-1900 左右風防の高さを少し下げてDOの取っ手のおさまりがいい
US-1800 電子着火のスイッチが 上から押すタイプ
US-1900 電子着火のスイッチが 横から押すタイプ
これだけみると US-1800 のお鍋のフタが掛けられるのが いいなぁ
でも ナチュラムさんの口コミ情報を見ると US-1800 は
風防をしまうとき 五徳に当たって塗装が剥げる
蓋の留め金が小さくてもろく壊れやすい
という 小さなデメリットもある模様・・・ しかもUS-1900では改善されてる
電子着火のスイッチが 横から押すタイプになったのも
おそらく 誤作動に対する 改善項目。。。 安全への配慮でしょうか
ただ アルミの強度は心配です・・・ ある程度は雑に扱いたい
明日ショップ 行ってみるかぁ