2バーナー 追い込み

blues

2008年04月12日 16:46


つい先日 US-1900のリンクをつけながら US-1800がほしいなどと 

気楽にぬかしておりました わたくし。。。


ユニフレーム ツインバーナーUS-1800

まずは値段が定価で¥15900
これからショップでの値崩れも考えられ
とても魅力的なのですが・・・
そのまえになくなっちゃうかもしれないし ^ ^;
う~む やはり今買うかぁ・・・

などと ぼんやり思ってたら ナチュラムさんの 追い込みが入りました


ユニフレーム ツインバーナー US-1900

きました ユニフレーム 10%ポイント還元
どうみても ボクを狙い撃ちです ^ ^;
できればランタンも そうしてほしいんだけど・・・
定価¥17800 ポイント1780
そのまま差し引くと 実質¥16020

期間は4/24までという にくいヤツ いろいろ検討してみます・・・
そもそも なんでユニフレーム 1本よ!?

と思うかもしれません。。。 安いのスキでしょ? と ^ ^;

テントや 釣具の選び方から考えると これでしょ? と


SOTO ハイパワーツーバーナー

2バーナーなのに ¥9800の 
にくいヤツ
発熱量:4200キロカロリー
とハイパワーです
ルックスは所有欲を そそりませんが・・・

ボクが 2バーナーにもとめるのは こんなことです

  1.燃料をあつかうものなので なにより安全にとりあつかえること

  2.燃料は普通のカセットガス用が使えること

  3.ある程度の火力が確保されて 3シーズン使えること


SOTOがどうこではないのですが 多くの方がそうであるように

ボクはユニフレームという チームがすきです

ユニセラやチャコスタ 焚き火テーブル WARMⅡ

そしてミニバーナーの US-600を使ってみて 

アウトドアと金属加工への真摯さ その品質への配慮をとても感じます


それは信頼なのです

燃料をあつかうことは 危険をともなうことで 

やってしまった と思うこともあるでしょう・・・ お金ではないと思います

だからボクは ユニフレーム を選びます


ではまず US-1900の紹介記事を 参考にしてみます

  ボディがアルミ製で軽い 4.5kg → 3.9kg
  バーナーのユニットは変更なし

  US-1800 は火力を調整するつまみが木製 
  US-1900 アルミの削りだし ローレット仕上げ

  US-1800 お鍋のフタを引っかけておくことが出来た
  US-1900 左右風防の高さを少し下げてDOの取っ手のおさまりがいい

  US-1800 電子着火のスイッチが 上から押すタイプ
  US-1900 電子着火のスイッチが 横から押すタイプ

これだけみると US-1800 のお鍋のフタが掛けられるのが いいなぁ


でも ナチュラムさんの口コミ情報を見ると US-1800 は

  風防をしまうとき 五徳に当たって塗装が剥げる
  蓋の留め金が小さくてもろく壊れやすい
  
という 小さなデメリットもある模様・・・ しかもUS-1900では改善されてる


電子着火のスイッチが 横から押すタイプになったのも 

おそらく 誤作動に対する 改善項目。。。 安全への配慮でしょうか









ただ アルミの強度は心配です・・・ ある程度は雑に扱いたい

明日ショップ 行ってみるかぁ
  
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